TAKASHI SUGATA

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Profile

菅 田 貴 司
Sugata Takashi

1965年生まれ、石川県金沢市出身、法政大学経済学部中退、グロービス現経営大学院大学CBAコース修了、実業家として様々な事業設立を行う。

現 職

MUGEN BIONIC株式会社
<代表取締役>
アスリート向けケガ対策サプリメント開発


一般社団法人ワンフィールズ
<理事長>
子供たちのスポーツ支援・セカンドキャリア活性化

社会貢献事業

mama Cafe で育児支援

子育てを支援するラジオ番組を製作、全国のコミュニティーFM120局以上に番組を提供した。歌手の久宝瑠璃子さんをパーソナリティに、東ちづるさんなどをゲストに迎える。mama Cafeを冠とした音楽LIVEもサポート。


THE 国連事務総長

国連事務総長の存在は、世界平和にどれだけ寄与しているのか?実はあまり知られていない活躍が数多くあったのです。それらをドキュメント映像化することで、世界に国連の役割を再認識してもらい、世界平和への一助とするプロジェクトをプロデュースするも公開はされなかった。


東日本大震災での医療団活動

震災発生から2週間で医療団を結成。災害医療本部と連携し、初期対応をするとともに、独自に各地の避難所へ訪問して、診療や精神的ケアを行う。


ともだちプロジェクト

東北の被災者を日本全国から応援するプロジェクトを実施、著名人の協力を得て、それぞれが思うコメントを全国に配信し、遠く離れた地域からのサポート活動を促す。


セラピードックONE

東日本大震災の第2期対策として、医療団団長の檜田仁医師を中心に、セラピー犬がチームになり、仮設住宅などを巡回、子供から高齢者までの精神的なケアなどを行う。


仮設住宅カラオケカー巡回

第一興商、国連の友、医療団連携で、仮設住宅をカラオケカーで巡回し、不活発病や精神的ケアを目的にした「Sing for Smile」を行う。


新嘗祭/明治神宮参集殿

各国大使を招いた「食と文化の集い(新嘗祭)」(会長 頭山興助、実行委員長 大谷裕巳)にて、実行副委員長としてプロデュース兼ディレクションを行う。被災した気仙沼の寿司集団と風評被害のあった伊豆漁協とのコラボで、日本食文化を各国大使に堪能してもらう。2011~2013年の3年間プロデュースを実施した。


ジェルネイル de 被災者支援

ジェルネイルを陸前高田市の仮設住宅の被災者に施すことで、コミュニティの場づくりをする。医師を同行させ、施術前と後でのストレス試験を実施、その結果をWHOに報告する。また待合時間を使って健康セミナーなども行う。


SDGs推進セミナー

2016-2018までのSDGs黎明期に、SDGs推進のため福井県鯖江市、静岡市局部長会議、静岡県青年会議所、静岡市歯科医師会などで講師を務める。


国連本部にてSDGs会議

国連ニューヨーク本部にて、初めて国連上級職員、地方自治体首長、民間企業が集いSDGs推進会議を開催。委員長は国連永久大使チヤウドリー氏に依頼し、自らは副委員長として開催までのすべてに関わる。第2部でTGC in NY国連本部を開催。


インフォームドチョイス 発起人

世界的アンチドーピング認証「インフォームドチョイス」「インフォームドスポーツ」の普及のため、ドーム社の青柳氏を筆頭に日本ハム社、日本水産社、ステアス社(代表:菅田貴司)が発起人となり、インフォームドチョイス・コンソーシアムを設立しプロモーションを行った。


TGCしずおか開催

東京ガールズコレクションをSDGs啓蒙のメディアとして、静岡市において0ベースにてTGCしずおかを開催させた。実施に必要な自治体や企業などの交渉を行う。


ほか多数

理事長ご挨拶